世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
この成案を令和五年五月の年度明けの最初の都市整備常任委員会に御報告させていただき、六月に策定する予定です。 説明は以上となります。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
この成案を令和五年五月の年度明けの最初の都市整備常任委員会に御報告させていただき、六月に策定する予定です。 説明は以上となります。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
その実施を受けて、年度明けに実施状況のアンケートを職員に取りまして、皆さんに確認をしたところなんですけれども、アンケートの結果によりますと、テレワークを実施したことがあるというお答えがあったのが職員で約3割というような状況でございました。
◎環境政策課長 最新のデータに関しましては、恐らく年度明け、早いうちに公表されると思います。 ◆いいくら昭二 委員 数字的には大きな変化というのはあるのか、それとも、先ほど説明がありましましたように、13.5%前後を推移するのか、その点についてはどうなんでしょうか。
◎災害対策課長 実際、新災害情報システムは水害時に避難所に派遣する職員がメインに使いますので、その操作訓練というものをまず新年度明け行わせていただきたいと思っております。 また、避難所運営会議の中で、実際区民の方へどうやって周知するかなども含めて、デモンストレーションみたいな形で訓練で使用したいということで考えております。
更に現在、残りのBランクのうちの233名について計画書を作成しており、来年度明けに265名分をやっていくということでございます。 更に、災害時安否確認申出書がまだ戻ってこない方について、今、再勧奨をしているところでございます。 続きまして、6ページの方を御覧ください。情報発信部会です。
年度明け、令和3年度になっても申込みが減らない状況にあるということで、緊急的に、今、年度内の対策車というのは50台分いつも確保しておるんですが、それを先行して集中して使っている状態です。それの継ぎ足しで当面7台体制、それから安定してからの6台体制というのを組むために、今回の予算をお願いしている状況でございます。
最後に、4今後のスケジュールでございますけれども、六月頃にパブリックコメントを行いまして、議会での御議論や検討会議も経ながら、令和四年の第一回定例会で改正案の提案を行い、年度明け四月の施行を目指していきたいと考えているところでございます。 説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対して御指摘ありましたら、どうぞ。
年度明けには特定の団体になるかと思いますが、事務局長等も含めてヒアリングなども行いながら、来年度、結論を一定の方向性というのを出していきたいと、そのように考えております。
そのため、区として利用調整を行うということは困難でございますけれども、事業所における待機状況につきましては、年度明けの時期などに把握するなどは検討してまいりたいと思っております。
年度明けぐらいには、方針示せると思いますので、少々お待ちいただければと思います。 ◆大竹さよこ 委員 今後、今、御答弁あったとおりに感染症対策ですね、そういった影響により、この合宿ができない場合があるかもしれません。そのような場合でも同じような効果を生むやり方などを研究していただくことも必要だと考えますが、いかがでしょうか。
こちらの委員会資料のほうにも、まだ二次の利用申請が3月4日、今まさにその部分について調整をしているところでございまして、その結果が出て、年度明けの5月以降に、また新たにそのような待機児の部分については報告がされると考えているところでございます。 ◆清水 委員 今の見込みはどのように捉えていますか。
年度明けには成案を取りまとめる予定でございましたが、今般の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、事務事業の緊急見直しによる一部施設整備の先送りや本庁舎等整備の見直し、それから中期財政見通しなどを反映させる必要があることから、引き続き見直しの検討を行うこととし、昨年九月にその状況を御報告したところでございます。今回、改めて一部改訂(素案)として取りまとめたので、また御報告するものでございます。
問題点、今後の方針でございますが、早急に事業スキームのほうを構築しまして、まず3月上旬のクーポン券の発送、それからコールセンター業務、予約システムの構築、年度明けになりますけれども、集団接種の実施など、これについて業務委託のほうを考えております。予算については昨日お認めいただいたところでございます。
こちら、世田谷のほうから羽田のほうに移転という形でご入居いただく予定で、現状では年度末から年度明けに向けて入居、契約のほうをしたいということで話をさせていただいております。 なお、本情報につきましては、明日以降に管理会社のホームページに公表させていただくことも、併せて事業者のほうから了解を得ていることを添えさせていただきます。
前回の委員会でもお話しましたが、この委員会の取りまとめについては、今年度中に取りまとめをし、取りまとめ内容については、年度内に何とか議員の皆様方にポスティングという形でさせていただきつつ、年度明けの四月の常任委員会には、その旨を御報告したいと考えております。 ◆大庭正明 委員 区としては、これは重大な問題として捉えているという認識は変わらないのですか。 ◎大澤 保育課長 そのとおりでございます。
その上で、最終的には、下から二つ目の升でございますけれども、令和四年二月の第一回区議会定例会で改正案の提案を行い、年度明けの四月の施行を目指して検討を深めてまいりたいと考えているところでございます。 説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
これは少し各論に近くなってしまうんですけれども、次このネタがこの委員会で上がってくるのは、多分年明けたりとか、恐らく年度明けちゃうと思うんですね。その中で、来年度自分がこの委員会に所属しているとは思えないので、順番があるもので、また一緒に議論することができないと思うので、ちょっと早いかなとは思うんですが、一言だけ一つだけ今のところの考え方をちょっとお伺いしておきたいなというふうに思います。
これ以上、大きくなったときに、引き続き、基金、今すぐではないですけど、年度明けとか、そういった場合にも、なった場合は、ちゅうちょなく議論して、投入することはあるのか、ちょっとお聞かせください。
それから、保存活用計画、直接というわけではないんですけども、関連して、常磐橋の暫定開放が年度明けぐらいに予定されております。
なお、工事説明会につきましては、本年度内に実施をしたいという旨のお話を伺っておりましたが、平成三十年三月から五回にわたり開催されました堤防整備に関する地域意見の反映を目指した、二子玉川水辺地域づくりワーキングとの調整や、新型コロナウイルスへの対応から年度明けになる見込みであるというお話を聞いているところでございます。